〜総務の仕事を「わからない」から「わかる」へ〜
総務の仕事をしていて、
「これって、どういう仕組みなんだろう?」
「こういう場合、どうしたらいいんだろう?」
「社長から聞かれたけど、うまく説明できない……」
そんなふうに感じることはありませんか?
入社・退社の手続き、社会保険、雇用保険、給与計算、扶養、育児休業など、総務・労務の仕事には、さまざまな制度や手続きがあります。
しかも、一つひとつの仕事が独立しているわけではありません。
一人の社員の入社から退職までを見ても、労働契約、社会保険、雇用保険、給与、育児休業など、いろいろな制度が関係してきます。
「この手続きは知っているけれど、全体のつながりがよくわからない」
ということも、あるのではないでしょうか。
そこで、総務担当者の方を対象としたセミナー、
「総務の学校」を始めることにしました。
「手続きができる」だけではなく、「考えられる総務」へ
「総務の学校」で大切にしたいのは、制度や手続きを丸暗記することではありません。
まずは、総務・労務に関する基本的な全体像を知ること。
そして、
「こういうことが起こったら、何を確認すればいい?」
「誰に、何を確認したらいい?」
「この場合、自社ではどう対応する?」
と、自分で考えるための土台をつくることです。
もちろん、社会保険や労働保険などの専門的な手続きについては、社会保険労務士などの専門家に相談することも大切です。
でも、会社のことを一番よく知っているのは、そこで働いている人です。
だからこそ、社内の総務担当者が基本的な知識を持ち、会社の状況を整理して専門家と話ができるようになることは、とても大切なことだと私は考えています。
総務は「会社と人をつなぐ仕事」
総務の仕事は、書類を作ったり、手続きをしたりするだけではありません。
社長と社員。
会社と専門家。
制度と、実際に働いている人。
その間をつなぐ仕事でもあります。
だからこそ、総務には、
-
事実を整理する
-
必要な情報をわかりやすく伝える
-
感情ではなく、事実をもとに考える
-
同じミスを繰り返さない仕組みをつくる
-
仕事を属人化させない
-
必要なことを「見える化」する
といった力も必要になります。
私は、これまで社会保険労務士として会社の総務・労務に関わってきました。
その中で感じてきたのは、
「総務が強くなると、会社も強くなる」
ということです。
「わからない」を「わかる」に変える
総務の仕事をしていると、
「前任者から引き継いだけれど、なぜこうしているのかわからない」
「今までこうしてきたから、今回も同じようにしている」
ということもあると思います。
もちろん、それが悪いわけではありません。
日々の仕事は、とにかく目の前のことを処理していかなければなりません。
でも、少しずつでも
「なぜ、この仕事をするのか」
「何を確認して判断するのか」
がわかってくると、仕事の見え方は変わってきます。
そして、わかるようになると、
「もっとこうしたほうがいいんじゃないか?」
という改善もできるようになります。
「総務の学校」は、そんな変化のきっかけになる場にしたいと思っています。
こんな方におすすめです
- 総務・労務を担当している方
- 総務の仕事を始めたばかりの方
- 前任者から引き継いだけれど、全体像がよくわからない方
- 社会保険や雇用保険について、基本から整理したい方
- 社長や社員から質問されたとき、自分で考えて対応できるようになりたい方
- 総務の仕事を属人化させず、仕組みにしていきたい方
社長が受講されても結構です。
※当面は、受講いただけるのは、弊所の顧問先様に限定させていただきます。
※詳細な時間・開催方法・参加費等については、ご相談に応じます。
総務の仕事には、正解を知っているだけでは対応できない場面もたくさんあります。
だからこそ、
知る。
考える。
整理する。
そして、
自分の会社でどうするかを考える。
そんな総務担当者が増えていけば、会社の中の「わからない」も、きっと少しずつ減っていくと思っています。
一緒に「総務の仕事」を整理するところから始めてみませんか?
「わからない」を、「わかる」に。
そして、
「わかる」を、「できる」に。
「総務の学校」、始めます。



















